公開日:2025年7月4日|更新日:2025年7月4日
こんにちは、はるしろです。
ここ最近ブログが少し止まっていましたが、理由はタイトルの通り…。 ウイルス性の食中毒で、丸2日間寝込んでいました😵
今は無事に回復したのでご安心ください! 体調を崩したときの備忘録も兼ねて、今回のことをちょっと振り返ってみようと思います。
突然やってきた、食中毒の症状
症状が出たのはある日の夜。軽い胃もたれから始まり、 翌朝には吐き気・寒気・胃の激痛・発熱というフルコース状態に。
体温は38度台、胃がキリキリして、食べ物どころか水分すら取りづらい状況に。
病院で診てもらったところ、ウイルス性の食中毒の疑いが濃厚とのこと。 幸い点滴までは不要でしたが、本当にしんどい2日間でした。
思い当たる食中毒の原因は…?
「何を食べましたか?」とお医者さんに聞かれて、思い返してみたものの、 明確な原因はわかりません。
ただ、可能性がありそうなのは以下のようなものです:
- 外で食べたお寿司についてきた卵焼き
- 冷蔵庫で保存していた作り置きのおかず
- 賞味期限ギリギリのコンビニのお惣菜
どれも「ちょっと気になるけど、まあ大丈夫だろう」と思って食べてしまったのが正直なところ。 いずれにしても、食中毒のリスクはちょっとした油断から起きるということを痛感しました。
※この記事では、あえて原因を断定せず、あくまで“可能性”として書いています。 お店や商品を責めたい意図は一切ありません。
助けられたのは「OS-1」と「おかゆ」
この2日間、本当に頼りになったのは以下の3つ:
- OS-1(経口補水液)
- ポカリスエット
- レトルトのおかゆ
OS-1の吸収の速さと、レトルトおかゆのやさしさが、弱った胃腸に沁みました…。
普段は意識しないけど、「水分と栄養を摂れる」ことって本当に大切ですね。
夏場の食中毒は誰にでも起こりうる
夏は食中毒が増える季節。室温や湿度が高くなるこの時期は、 食べ物の傷みやすさが格段にアップします。
今回の経験から、自分が今後意識しようと思ったこと:
- 作り置きは早めに食べきる
- 「におい」「見た目」「感覚」に少しでも違和感があれば食べない
- 冷蔵庫の温度と保存方法をこまめに見直す
「まあ大丈夫だろう」が一番危ない。 食中毒対策は、ちょっとの注意の積み重ねだと実感しました。
現在は回復済み、ブログも再開します!
今はもう体調も戻り、普通にごはんも食べられるようになりました◎
このブログ「ゆるっとデスクライフ」も、またマイペースに更新を再開していこうと思います。
夏は体調を崩しやすい季節。 皆さんもどうか食中毒や夏バテに気をつけて、元気にお過ごしください!
それでは、また次回の投稿で〜👋
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